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FX取引と通貨のそれぞれ


 FXで投資取引を行っていく上では、外国為替市場の為替相場の動きを知り、それを分析していく必要があるのですが、このレート変動は、銘柄にしている通貨によるところも大きく、通貨のそれぞれの特徴を知っておくことで、為替相場の変動を理解しやすくなるために、覚えておくのがいいでしょう。

通貨にはメジャー通貨と呼ばれるものとマイナー通貨と呼ばれるものがあります。この区別について明確な規定はないのですが、取引量や流通量が多いものをメジャー通貨、これとは逆に、取引量も流通量も少ないものをマイナー通貨と、大まかに読んでいるのです。

この二つには、それぞれ大きな特徴の違いがあり、異なる二つの通貨からなる通貨ペアを選ぶ際の参考になりますので、把握しておくことが必要になります。

メジャー通貨と呼ばれるものは、アメリカの米ドルやユーロ地域のユーロ、日本の円、オーストラリアの豪ドル、カナダのカナダドルなどが挙げられるでしょう。
これらの通貨の特徴は、その取引量と流通量の多さによって、為替相場が安定しているという事になります。

これに対して、マイナー通貨は取引量や流通量が少なく、為替相場が不安定であるという事が大きな特徴で、イギリスの英ポンドなどが知名度はあるものの、流通量が少ないために相場の変動が大きいことで知られています。
また、新興国である南アフリカの南アフリカランドなどもその代表になるでしょう。

メジャー通貨とマイナー通貨のどちらがFX取引に適しているか、という事になりますが、投資家の取引スタイルなどにもよりますので、これは一概には言う事はできません。

ただ、特性としてメジャー通貨は為替レートの変動が穏やかであるために、ローリスクローリターンの傾向があり、万が一の対応がとりやすく、リスクコントロールが行えるという投資スタイルになります。

マイナー通貨は、為替レートの変動が大きく上下することがあるために、ハイリスクハイリターンの投資に向いており、為替レートの予測をしっかりと行う、新規注文と決済注文を的確に行う、つまり、取引きにメリハリをつけて投資を行う事で、確かな利益を手にすることができるのです。

こうしたことから、例えば基本の投資をメジャー通貨で構築し、安定した利益を作り出していきながら、マイナー通貨を使って大きな利益を使う投資を行っていき、例えばマイナー通貨での取引きで出た損失を、メジャー通貨で補っていく、という取引スタイルも考える訳です。

投資取引の初心者であるならば、まずはメジャー通貨の安定的でコントロールしやすい為替相場での取りきしっかりと経験し、その後にマイナー通貨の利益の高く取れる取引を行っていくのがいいでしょう。


私はFX経験3年目ですが、今だに満足な利益を上げることができていません。今までのトレードは主にデイトレードで1日中市場をモニタリングして、動く気配があったタイミングで順張りにポジションを取る方法でした。

この方法はタイミングが遅いのか、直ぐに反対に動いてしまい、結局損切りしてしまうことが、何回もありました。最近はデイトレードでは無く、ウィークトレードに変更して、各通貨ペアの動きの地合いを重要視するようにしています。まだ初めて間もないですが、僅かながら利益が出ています。


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